後継者だと思っている人は、本当に後継者?

2018-05-29

長年薬局を経営してこられ、もう社長は60~70歳。もうそろそろ引退の時期を意識し始める頃かと思います。後継者には、親族や従業員に候補がいらしゃる状況。ただ、その後継者候補は、本当に後を継ぐ意思があるでしょうか?また、後を継ぐための準備が整っているでしょうか?ここが思わぬ盲点になることが実際にあります。

後継者だと思っている人は、本当に後継者?

後継者候補と具体的に話をしていますか?

親族であれ、従業員であれ、その方に薬局を任せようとお考えの場合、
社長の中で考えているだけという状況で止まっていませんか?
各社長と話している中で、実際にこういうケースが多くあります。

また、後継者候補の方とよくよく話し合ってみて、後を継がないという結論に至った
ケースにも立ち会いました。

意外と具体的な話をされていないケースが多いように感じますので、
後継者候補がいらっしゃる場合は、ぜひまずは
具体的なお話し合いの場をお持ちいただけたらなと切に願います。

現状維持のまま引き継ぐのがベストかどうか?

複数店舗経営されている場合、各店舗の状況によっては引き継ぐ方法を
いくつか提案させていただくことがあります。

複数店舗をそのまま引き継ぐよりも、展開エリアが離れていたり
人材確保に困っている店舗があったり、
収支状況によっては一部店舗を切り離して(他の方へ譲渡する等)一部を残す方が、
後継者にとっては良い財産になる場合があります。

何を持って判断するか?

現状維持のまま薬局すべてを後継者に譲るのがいいか、
一部店舗を切り離してから後継者に譲るのがいいのか?

何をもって判断するかという指標に、
弊社では店舗ごとの価値を算定させていただいております。

また、そのエリアで薬局を譲り受けて開業したいという薬剤師がいるのかどうかも、
具体的な情報を回答させていただいております。

「後継者候補がいるから安心」ではなく、
後継者へ引き継ぐとしても、社長が今のうちにすることが有効な準備がありますので、
ぜひ弊社までご相談ください。

経営のお悩みを相談することも解決方法の一つ

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わたしたちCBアドバイザリーは、調剤薬局の多様な事業承継のご支援を通し、皆様が大切に運営してきた薬局と地域医療を新しい世代へとつなぐため、<事業承継を検討の薬局>×<独立開業希望の薬剤師>双方の最適なマッチングを行っております。

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CURATION BY

藤田 恵美

教育サービス業界を経て、CBグループへ入社し10年目になります。 薬剤師の転職支援に長く携わる中で、薬局承継のご相談をいただくことが多く、承継・開業支援業務へ就きました。経営者様の想いを大切に、地域貢献いたします!

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