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従業員に譲るつもりだった話が破断に。その後は人材採用よりも譲渡へ

2018-09-12

長年勤めてくれた管理薬剤師に薬局を譲るつもりだった話が破断になった。新たに幹部候補を採用して3~5年育てて徐々に引き継いでいくには、時間も保障もない。同じことの繰り返しでリスクが高い。それであれば、開業希望薬剤師に譲渡する方法が最適です。

従業員に譲るつもりだった話が破断に。その後は人材採用よりも譲渡へ

従業員への譲渡を希望していたが、破断に

長年勤めてくれた管理薬剤師に、薬局を譲るつもりだった。
管理薬剤師も譲り受けるつもりだと思っていたが、いざとなると管理薬剤師には
開業の意向がなくなっていた。
相談を重ねるも、従業員確保のため手厚くしてきた給与面を考えると、
経営者になって得る利益よりも、雇われのまま高給を得られる方が良いという
管理薬剤師の心理が。
理解できないことはなく、本人にそのつもりがないなら仕方がない。
それであれば、別の後継者を探さなくては・・・

人材採用を試みた場合のリターンとリスク

新たに幹部候補を採用して、3~5年育てて徐々に引き継いでいけたら、
処方元医師からも理解が得られるし、自分自身も安心して譲渡できるため、
このスケジュールでいきたい。
幹部候補になりえる人材を採用しようとして、あらゆる求人を打ち出してみる。
ただし、なかなか薬剤師の採用にはお困りのエリアであるがため、
採用できるかどうかも不明。

●リターン

人材採用が無事にでき、社長の望むように3年以上お勤めされたとします。
処方元医師との関係性も徐々に築いていって認めてもらえますし、
従業員もついていくかどうかがわかる。
何よりも、社長が幹部候補者をよく見て判定できる。
自然な流れのように見せて、最低3年をかけて譲っていきたい。

●リスク

そもそも薬剤師を新たに採用できるまで、タイムロスが大きくなり、
社長の引退時期もその分遅らせるしかなくなる。
そして、最低3年勤務されている間に、相性が合わずに退職になれば、
またも採用活動のやり直しからスタート。
同じことの繰り返しに陥るリスクが高い。

開業希望者への譲渡が問題を解決

法人への売却ではなく、開業希望者への譲渡であれば、
処方元医師の理解を得られやすいものです。
譲渡実行日まで一定期間(半年など)、勤務期間を設けたりするなど、
ゆっくりペースでの譲渡スケジュールも対応可能。
(その場合は、譲渡契約書は事前に締結します。)
その地域にあった対応を引き継げる期間をしっかり持てるため、
法人への売却とは違って、社長の想いを反映させやすくなります。

人材採用で幹部候補を見つける動きに時間を取られ、その間に何かあっても
対処法がない問題を、開業希望者への譲渡が解決できます。
社長の想いを受け継ぐ方を、CBアドバイザリーはご紹介します。
ぜひ、まずはお気軽にご相談ください。

経営のお悩みを相談することも解決方法の一つ

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わたしたちCBアドバイザリーは、調剤薬局の多様な事業承継のご支援を通し、皆様が大切に運営してきた薬局と地域医療を新しい世代へとつなぐため、<事業承継を検討の薬局>×<独立開業希望の薬剤師>双方の最適なマッチングを行っております。

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CURATION BY

藤田 恵美

教育サービス業界を経て、CBグループへ入社し10年目になります。 薬剤師の転職支援に長く携わる中で、薬局承継のご相談をいただくことが多く、承継・開業支援業務へ就きました。経営者様の想いを大切に、地域貢献いたします!

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