複数店舗を運営されている場合、店舗によっては赤字状態であったり等、悩みの種になってしまっている店舗があることもおありではないでしょうか?処方元医師の手前、手を引くなんて言えない・・・そんなお悩み解決に最適!処方元よし・社長よし・地域よしになれるのが、個人承継です。
複数店舗を経営している中で、たった1店舗でも赤字状態の店舗があれば、
会社本体への影響がどうしても出てくるものですよね。
テコ入れをしないまま、もしくは、いろいろ試したけどやっぱり変わらないという場合、
年間どれくらい会社全体の利益をマイナスにしているでしょうか?
こういう数字から見ても、うまくいっていない店舗を抱えている場合は、
会社全体の、そして、経営者様お利益のためにも、
やはり早い段階で店舗整理の決断をお勧めいたします。
でも、長年一緒にやってきた処方元医師に言えないんだよ・・という場合が下記です。
店舗譲渡の話を出す際、例えば大手チェーン薬局へ譲渡する となると、
また数年や一定期間が過ぎれば、管理薬剤師をコロコロと変えたりして、
しっかり本腰を入れてやってもらえないのではないか?という不安・不満の声を
クリニック側から聞くこともあります。
その点、個人承継の場合、
オーナー兼管理薬剤師としてその地にいつくため、
より責任を持って生活をかけて、一生懸命に経営されるという印象で映るとのこと。
そういう人に引き継ぐのであれば、処方元としてもやりがいがある
というお声が大変多いです。
そのため、現経営者様が、「店舗を譲渡しようと思う」という報告に行かれても
からと、快く承諾してくださることが
ほとんどです。
(2018年9月末現在)
これまでに出身地を離れたことがない方が、
縁もゆかりもない地方へご家族とともに転居され、
個人承継のもと開業された実例が、この半年間でも複数件ありました。
こんな地方で開業したいなんていう人、いないでしょ?とあきらめず、
ぜひ弊社に一度相談してみられてください。お力になります。
わたしたちCBアドバイザリーは、調剤薬局の多様な事業承継のご支援を通し、皆様が大切に運営してきた薬局と地域医療を新しい世代へとつなぐため、<事業承継を検討の薬局>×<独立開業希望の薬剤師>双方の最適なマッチングを行っております。
今後の参考としてご相談されるだけでも構いません。
ご相談は無料です。秘密厳守にて対応いたします。まずはお気軽にご相談ください。