報酬改定2018「医療資源の少ない地域」って?

2018-03-28

2018年度(平成30年)の調剤報酬改定において、「調剤基本料」「地域支援体制加算」などの算定要件・施設基準で設定されている「医療資源の少ない地域」。具体的な対象エリアなどをわかりやすくまとめます!

報酬改定2018「医療資源の少ない地域」って?

「医療資源の少ない地域」の薬局に対する施設基準

2018年度(平成30年)の調剤報酬改定で新設された「地域支援体制加算」「調剤基本料の特例除外」の施設基準については、もうチェックされましたか?
その中に、「医療資源の少ない地域の薬局に対する施設基準」という項目が盛り込まれています。
そもそも「医療資源の少ない地域」ってどこだろう?どんな基準?と思われる方も多いはず。
こちらの記事では、「医療資源の少ない地域の薬局に対する施設基準」についてまとめていきます!

医療資源の少ない地域の薬局に対する施設基準

次のすべてに該当する保険薬局であること。

(イ)「基本診療科の施設基準等」(平成20年厚生労働省告示第5362?号)の別表第六の二に規定する地域<表A>に所在すること。

(ロ)当該保険薬局が所在する特定の区域内において、保険医療機関数(歯科医療を担当するものを除く。)が10以下であって、許可病床数200床以上の保険医療機関が存在しないこと。ただし、特定の保険医療機関に係る処方箋の調剤割合が7割を超える場合であって、当該保険医療機関が特定区域外に所在するものについては、当該保険医療機関を含むものとする。

(ハ)処方箋受付回数が一月に2,500回を超えないこと。

「医療資源の少ない地域」ってどこなの?

施設基準の説明にでてくる「別表第六の二に規定する地域<表A>に所在すること」という条件。結局その該当地域はどこなの?ということで、該当する「医療資源の少ない地域」をまとめました。ぜひご参考ください。

別表第六の二厚生労働大臣が定める地域

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皆さんの薬局は、上記エリアに該当しませんか?ぜひご確認ください。

【連載】2018年『調剤報酬改定』について知ろう!

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大城 彩

CBグループに入社して10年目です。神戸、広島、福岡、大阪と異動しており、主に西日本エリアの医療機関様や調剤薬局様、そして医療従事者様を担当してまいりました。いつでも誠実に、血の通った支援がモットーです!

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