薬局の強みきちんと理解できていますか?

2018-03-27

調剤薬局は現在全国5万件以上あります。その中で求職活動中の薬剤師に選んでいただき、採用することは非常に大変なことです。そのため、採用を成功させるにはまず自身が運営する薬局の特徴(強み)を理解することが大切です。特徴(強み)を考える上で大切な3つの視点をご紹介します。

薬局の強みきちんと理解できていますか?

1. 雇用条件から自社の特長(強み)を考える

求職中の薬剤師ほとんどが気にされることが雇用条件です。雇用条件の中で、自社の特徴(強み)を考えてみましょう。例えば、薬剤師は女性の方が多い職種ということもありワークライフバランスを気にされる方は非常に多いです。
・年間休日120日以上
・土日休み
 (土曜日が全てお休みでなくとも月1回土曜日はお休みできます等記載するだけでも
人気度はぐんっとあがります。)
・残業月10時間以内
・産休・育休実績あり等
当てはまるものがあれば、必ず面接の際にお伝えし、求人票にも記載することをおすすめします。

2. 薬局の働く環境の中で特徴(強み)を考える

薬局の働く環境として、以下のような点が特徴(強み)として挙げられます。

・離職率の低さ

離職率が低い薬局であればそれだけ薬剤師の定着率がよく、働きやすい環境だと判断されやすいです。

・利便性のよさ

特に都心部ですと電車通勤の方が多いため駅からの近さも職場を選ぶ際の基準のひとつとなってきます。

3.将来性について考える

・在宅の取り組みや機械化

在宅に積極的に取り組んでいたり、機械化が進んでいたりする点も特徴(強み)のひとつとなります。
逆に年配の方だと機械化が進んでいる薬局を嫌がられるケースもあるので採用したい年齢層によっては打ち出し方を変更するとよいでしょう。

将来性とは薬局の10年後・20年後がイメージできるかだけではなく、薬剤師さんがそこの薬局で長く働くイメージが出来るかどうかという点も大切になってきます。

就職する際、薬剤師は出来れば長く働きたいと考えられ就職先を選びます。
その為、薬局の将来性や自身が将来どのように働いているかイメージして転職される方は多いです。

例えば、10年後には店舗数を5店舗に増やし健康サポート機能を充実させ、地域の方が立ち寄りやすい薬局をつくりたい・・等のビジョンがあれば明確に打ち出し、あわせて「将来的に管理職になれる可能性あり」や「経営者引退後、薬局を任せたい」等、求職者の目標となることを明確にして打ち出すことで求職者も働くイメージや目指す姿がイメージしやすく採用に繋がりやすいです。

以上3点を踏まえ薬局の特徴(強み)を考えてみると
薬剤師の採用に繋がる一歩になるかもしれません。

【連載】薬剤師採用のポイント!

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わたしたちCBアドバイザリーは、調剤薬局の多様な事業承継のご支援を通し、皆様が大切に運営してきた薬局と地域医療を新しい世代へとつなぐため、<事業承継を検討の薬局>×<独立開業希望の薬剤師>双方の最適なマッチングを行っております。

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CURATION BY

知久 早織

大学で法律を学んだ後に、新卒でアパレルメーカーに就職。その後キャリアブレイン(現CBアドバイザリー)に入社し、薬剤師の転職支援を経験した後に、開業支援部に異動し現在に至ります。薬局の経営のお悩みは是非、ご相談ください。

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