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国家資格キャリアコンサルタントってどんな資格?

2018-06-28

キャリアコンサルタントという資格をご存知でしょうか。2016年に国家資格化された資格で、求職者、在職者等に対し職業選択や能力開発に関する相談、助言を行う専門職です。こちらの資格は社員教育や求職者の面接時にも活かせるため紹介させていただきます。

国家資格キャリアコンサルタントってどんな資格?

■面接時に活かす

キャリアコンサルタントの資格は職員の採用面接時にも活かせます。
キャリアコンサルタントとして一番大切なことは『相手の話を良く聞くこと(傾聴)』です。

面接時、経歴書や外見だけで先入観を持たずに相手の話をよく聞き、今までのキャリアの選択時に
大切にしてきたことや転職理由、今後の展望等、しっかり話しを聞いてみてください。

話しを良く聞いてあげることで相手への理解が深まりますし、相手も自分のことを理解してくれたうえで採用をしてくれたと感じ、納得してご入職に繋がるため、入社後のギャップを防ぐことが出来るかと思います。

■社員教育に活かす

キャリアコンサルタントの資格は社員教育にも役に立ちます。
職員との定期的な面談の場を設け、職員の考えや現在の状況を理解することが大切です。その際に重要となることが、繰り返しにもなりますが『相手の話しを良く聞くこと(傾聴)』です。

理論家のドナルドEスーパーは、キャリアとは、人生のある年齢や場面の様々な役割の組み合わせであると定義しています。(ライフキャリアレインボー)

例えば、子育て中の薬剤師さんであれば、『職業人』としての顔のほかに『親』という一面もお持ちです。またある薬剤師さんは『職業人』としての顔のほかに『子』としての一面もお持ちのため、親御さんの介護が必要な場面かもしれません。

同じ仕事をしている薬剤師の方でも背景は全く異なります。そのため相手の立場や現在の役割を理解してあげることが重要です。話しを聞き、必要であれば働き方の融通を効かせてあげたり理解してあげることで、離職率の低下を図ることが可能かもしれません。

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■自分自身の理解も深まる。

最後にキャリアコンサルタントの資格は自己理解も深めることが可能です。
例えば、薬局を開業したときの想いや理由を思い返したり、現在の自分の役割、今後どうやってすごしていきたいのか、何を大切にしたいのかを考えていくことにより、自己理解が深まり今後を見直す機会にも繋がるかもしれません。


いかがでしたか。CBアドバイザリーは国家資格キャリアコンサル所有者が多数在籍しております。薬局経営等でお悩みがございましたら、お気兼ねなくご相談ください。また興味があれば、是非キャリアコンサルタントの資格を受講してみてください。

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CURATION BY

知久 早織

大学で法律を学んだ後に、新卒でアパレルメーカーに就職。その後キャリアブレイン(現CBアドバイザリー)に入社し、薬剤師の転職支援を経験した後に、開業支援部に異動し現在に至ります。薬局の経営のお悩みは是非、ご相談ください。

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